杜の住民

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新入居者紹介

Nさん(5丁目在住) 横浜市からH29年5月にご入居

佐賀出身のNさんが日経新聞で美奈宜の杜のことを知ったのが約20年前。
当時は横浜で洋菓子店を経営していましたが、老後は田舎暮らしをしたいと考え、見学後に土地を購入。
家屋を建ててからの約10年間は、週末だけ通うセカンドハウスとして利用し、リタイアを機に本格的に移住されました。
安心して住める街のセキュリティとともにお二人が気に入っているのが、ご自宅の立地。
林に面したリビングからは四季折々の自然を望むことができ、整備された街の中にいることを忘れてくつろげます。
鳥の餌台を手作りしたり、庭で鹿と遭遇したり、二人で家庭菜園に挑戦したり。東京出身の奥さんは「すべてが楽しい!」。
現役時代に夢を描いていたスローライフを満喫中です。

Oさん(7丁目在住) 大阪市からH29年9月にご入居

Oさんがこの場所に土地を取得したのが、3年前。従兄弟の方に設計をしてもらい、陽の光あふれる、コンパクトな平屋が完成しました。この家が完成する前に、妹さんが隣の場所に中古物件を購入。すでに美奈宜の杜での生活を始めていたのだとか。「昔、アメリカのシニアタウンの情報を見ていたので、こういう場所に住んでみたいと思っていました」という、Oさん。食べ物がおいしく、空気のおいしさが大阪とは全然違うこの土地での暮らしに、大満足しています。「夕暮れのコバルトブルーの空の美しさは抜群。ここに来て周りの景色に目がいくようになりました」と、笑顔あふれる日々を送っています。

Mさん(1丁目在住) 福岡県福岡市からH28年1月ご入居

杜の湯ができてすぐの頃からご家族で温泉通いを楽しんでいたMさん。街歩きを兼ねて、物件をいくつか見て回るうちに運命の出会いがありました。いつか住みたいと夢見ていた「木の家」で、薪ストーブまであるくつろぎのログハウス! 現在は、ほぼ毎週末にお孫さんを連れて訪れ、大好きな空間でのんびりと憩いのひとときを過ごしています。

Kさん(1丁目在住) 福岡県朝倉市からH29年10月にご入居

地元朝倉市にご自宅があるKさんご夫婦。温泉好きのお二人は、以前から自宅近くにセカンドハウスを捜しておられたのだとか。そんなおり、知人の紹介でこの家に出会いました。「美奈宜の杜は以前から温泉やお祭りなどで訪れたことがあったのですが、この家を見せていただき、ひと目で気に入ってしまいました」という奥様。家に温泉がひいてあったこと、断熱性が良かったことなどが決め手で、なんと3日で契約。「時々この家にエステの人に来ていただき、友達も一緒に癒やされています」。ご夫婦だけでなく、周りの人たちも癒される場所になっているようです。

Tさん(3丁目在住) 福岡県筑紫野市からH29年10月にご入居

20年ほど前、仕事で美奈宜の杜を訪れ、3年前の秋のイベントでその美しく変貌した街に感激し、この街にゆったりと過ごせる福利厚生施設を作りたいと思ったそうです。自分もくつろげ、お客様も癒される、そんな空間をコンセプトに知人の設計士に依頼。この秋、待望の福利厚生施設が完成しました。
福岡市内で運営する介護施設の従業員の皆さんの福利厚生施設として、食事や催し物を提供し朝倉路の季節を感じていただきたいとのことです。また、美奈宜の杜の、住民の方の憩いの場としての利用も大歓迎とか。こ本人も現在、手打ち蕎麦の修行中とのこと。早く食にあずかりたいものです。

Kさん(6丁目在住) 福岡県朝倉市からH28年3月にご入居

生まれも育ちも朝倉の奥様。美奈宜の杜の雰囲気が好きで、ご主人と入居されました。自ら設計した新居は、今後ずっと、長く住むことを考えた広々バリアフリー仕様。おニ人とも仕事があるため、帰宅後や休日にゆったりくつろげる空間がとても気に入っているとか。春、大きくとったリビングの窓から見渡せる満開の桜が今から楽しみだそうです!

Hさん(7丁目在住) 大分県日田市からH28年4月ご入居

自然豊かな住環境が気に入って移住されたHさんご夫妻。住み始めてみると「皆さんお元気で、そして優しい」と住みやすさも大満足。現在、ご主人はグラウンドゴルフと囲碁サークルに所属、奥さんは配食ボランティア・楽食に参加し、家では長年の趣味のパッチワークに夢中。「人生を楽しむために来ました」の言葉通り、第2の人生を満喫中です!

Yさん(5丁目在住) 大阪府河内長野市からH28年9月にご入居

ご主人は福岡ご出身。奥様の出身地である大阪での暮らしを経て、50年ぶりのUターンとなりました。お二人の共通の趣味は登山。「古処山、英彦山にはもう登りました。こんな近くにあんな素晴らしい山があるなんて、本当に感動しました! いつか九州の百名山を制覇してみたいですね」と笑顔で語ってくださいました。

Iさん(3丁目在住) 福岡県福岡市からH28年9月にご入居

美奈宜の杜の魅力を伺うと、「温泉、眺望、日当たり、コミュニティ、山、水、ダム、農作物等々、たくさんあります。福岡市内からも近い。このあたりは福岡で一番いいところですよ」とご主人。ご多忙のため、今はなかなか足を運べませんが、リタイア後にゆっくり本を読んだり、好きな山に登ったりして過ごすのを楽しみにされているそうです。

Iさん(5丁目在住) 福岡県福岡市からH28年11月ご入居

海外のシニアタウンを紹介するTV番組を見て、お母様との移住先を探していたIさん。泉質の良い温泉があることと、仕事で往復する福岡との距離を考え、美奈宜の杜を選ばれました。お母様は温泉とお友達づくりが楽しみ。高齢者が好きというIさんは、「将来、皆さんで集える飲食店などをつくれたら」と夢が膨らんでいます。